12月8日(土)、西東京市民会館で障害者週間の中の最大のイベント、「障害のある方々の魅力的な手作り作品と各団体の活動紹介」イベントが行なわれました。
田無手をつなぐ親の会も、会員のみなさんの協力で、他の団体と共に、会員の作品発表と活動紹介を展示、小矢野会長から会の紹介スピーチを行いました。また、西東京市保谷手をつなぐ親の会と共に相談コーナーを設けて、相談会も開催して好評でした。
市民会館では、同日、「地域共生社会を目指して障害者を理解するため」のキックオフ・フェスが開催され、色々な催し、講演会、パネルディスカッション、成年後見人相談会、フレイル・チェック、療育・教育相談会、障害者サポーター養成講座などなど、今までは個別に行われていたイベントが、一度に一堂に会して、キックオフ・フェスと名付けられて開催され、そのせいで午前10時の開場より大勢の方々で大混雑でした。